歴史大好き人間

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門松と戦国武将の関係。飾り始める時期は?

こんにちは!

ガッチャンです!

もうすぐお正月ですね!皆さんは今年、いい年になりましたか?

 

お正月といえば、門松、鏡餅などの正月飾りや、羽子板、凧上げなどの遊び、お年玉などのイベントが盛りだくさんですけども、多くの人は意味を知らないのでは?

 

今回は、これらの行事について解説をしようと思います!

これを知っていると、日本の伝統は素晴らしいと改めて理解できますよ!

 

僕のYouTube動画も張り付けますので、是非見に来てください!

 

お正月の意味とは?知らぬと恥!

 

お正月というのは、簡単に言うと年神様を招き、その年の豊作を祈る神祭り

というのが本来の位置付けだそうです。

 

神を招くのに殺風景では、申し訳ない。

そしてさらに、どこの家だかわからない!

 

こうならないために使うのが門松なんですよ!

 

門松とは?

 

門松は、玄関に飾るもので、神を招き入れる入り口を示しているとも言われています。


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こんな感じ!

 

感じたことありませんか?

門松なのに竹!

僕は思ったことがあります(笑)

 

しかし名前の通り、がメインなんですよ!

そしてこのは斜めに切ってあるものと、真横に切ってあるもの。

二種類あります。

 

斜めに切ったものを始めたのは、とある戦国武将と言う説があります。

そんな繋がり方をしてるなんて…(笑)

 

日本の伝統行事は、言葉遊び的な感覚が多いですよね!

門松などのお正月行事も例外ではありません。

 

詳しくはYouTubeでご覧ください!


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今回は門松についてご紹介しました。

次回も、お正月行事関連でご紹介したいとおもいます!

ではでは!